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権現山、蓬莱山縦走

06/09/21 thu  コースタイム&地図 


初秋のびわこバレイ、前方は蓬莱山頂


志賀へはかつて学生時代に某大学のセミナーハウスがあったこともあり、訪れた経験があった。今年7月には親戚のウィークリーマンションが同じ地域にあるのだが、梅雨の時期で登る機会がなかったため、今回チャレンジの運びとなりました。

朝6時過ぎに自宅を出発。一本電車に乗り遅れてしまい、京都駅で電車の待ち時間が30分以上あった。湖西線は、ラッシュ時なのに本数が異様に少ない。7:40の電車で和邇駅へ向かう。車窓から本日目指す、霊仙山から蓬莱山までがくっきりと見えました。

和邇駅からはバスを利用する予定だったが、どうやら出てしまった後らしく、タクシーでバス停のある栗原まで乗せてもらう。一本電車に乗り遅れた「寝坊代金」といったところか(涙。登山口まではゆるやかな勾配。今日はどうやらチャレンジ比良登山のコースと重なるようだ。


権現山から登るのが通常コースのようだが、南にある霊仙山というピークが気になるので登ることに。ところが、この山の登山口は大変狭いし、勾配は馬鹿みたいにキツイし、ピークからの視界は全くなし。良いところがありませんでした。 写真にある電柱の左の暗がり道が霊仙山登山口となります。

その代わりですが、こちらは権現山からの写真。登ってきた霊仙山が綺麗に写っています。ところで、この比良山系は蠅が異様に多い。いざ休憩しようかとおもうと、体温が自然と上昇しているし、発汗しているから蠅がわんさか集ってくる。帽子にくくり付ける日よけ布を忘れてしまい、大失敗してしまう。

権現山を過ぎると、小女郎峠まではなだらかな尾根。もう少し天気が晴れていれば最高だったけれど、琵琶湖半の街並み、対岸の島が綺麗に見えました。 写真の手前の坂を下るとその鞍部が小女郎峠です。

手持ちのコンパクトカメラがサイバーショットなので光源が届かずたいした写真はとれませんでした。やはり、将来的には一眼デジタルでも買うかな・・・小女郎峠を見下ろしながら、ピークのある場所で昼休憩。

このまま蓬莱山を目指せばよいのだが、5分も歩かない距離に小女郎池があるのでちょっと寄り道。

ようやく蓬莱山に到着。びわ湖バレイと聞けば馴染みがあるかもしれない。志賀駅近くからゴンドラが出ているので観光客もちらほら。琵琶湖を雲に見立てると、湖内の島々が雲海から突き出るピークの一角のような気がして、雄大な気分に浸れました。

冬のスキー場とは一味違うだだっ広い野原が印象的でした。こちらはゴリラ君。リフトになぜか膝を立てて移動中(笑

ゴンドラ山頂駅で一服し、下山開始。クロトノハゲを過ぎたあたりから、ジグザグ道が続く。思ったよりも砂利道が多く、展望も悪く一苦労でした。 写真は蓬莱山ピークから権現山方面の写真です。

写真は天狗杉あたりから。根元を見てほしい。眼、鼻、口が揃っており妖術使いのような顔をしている。気味が悪いですが、人面樹に私には見えました。


下山開始から約2時間で1000m近くの標高差を稼ぎ、志賀駅へ。電車で往復できる縦走登山も便利が良く、なかなか良いものです。



コースタイム&地図

自宅〜(電車)〜京都〜JR和邇〜(タクシー)〜栗原〜(行程は下記)
〜JR志賀〜(電車)〜自宅

08:25 栗原
09:00 登山口
09:48 霊仙山
10:18 ズコノバン
11:00 権現山
11:48 小女郎峠手前
   [昼食-12:20]
12:29 小女郎池
12:56 蓬莱山
  (びわ湖バレイを周遊)
13:41 下山口
14:01 クロトノハゲ
14:26 天狗杉
15:36 JR志賀駅

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